2018.09.24 Monday
雪の街からサンタクロース先日、
雪の街から、 サンタクロースがやってきました。 (ユーミン好きなら) (この時点で) (ピンとくる?) (@_@) 恋人がサンタクロース♪ 背の高いサンタクロース♪ 雪の街から来た〜♪ って、 娘の話ですけどね。 (*^_^*) ・・・ ええ。 うちのひとり娘が、 北の国から、 彼氏を連れて、 南の国まで、 やってきまして。 (^−^) 初顔合わせで、 お食事をしました。 きちんとスーツを、 着てきてくれた彼氏。 まだ20代の、 若いサンタクロース。 緊張したやろね〜。 控えめで、 ふわっとしてて、 でも気が利いて、 やるべきことはやり通す、 そんなサンタくんでした。 (*´ω`*) 食事の終わりに、 彼が居住まいを正して、 「結婚させてください」と。 (こういうの) (ほんとに言われる日がくるとは!) (もうめっちゃ) (緊張したわ) ふつつかな、 ほんとふつつかな娘ですが、 どうぞよろしくお願いします。 m(__)m 背負っていたものが、 ふっと軽くなったような。 握っていたバトンを、 渡したような。 手の届かない島に 渡ってしまったような。 ホッとしたのか、 寂しいのか、 いろいろ混ざった、 不思議な気分です。 (´・ω・) でも、 よかった。 幸せになってなー。 (もちろんこれからも) (ガンガン絡んでいくけどね) Muchas gracias. ヽ(^。^)ノ |